そらいろネット:食べれるモミジイチゴと、かぶれるハゼノキ

Posted at 06/08/09 Comment(0)» Trackback(0)»

バラ科のカジイチゴに引き続いて、バラ科のモミジイチゴです。
キイチゴの代表的存在です。
それと、ウルシ科のハゼノキです。
盆栽としても売られていますが、ウルシの仲間なのでかぶれることがあります。

樹木:モミジイチゴ(紅葉苺)
樹木:ハゼノキ(櫨)

モミジイチゴは、いわゆるキイチゴなんですが、どれもそっくりでねー。
キイチゴ類の見分けは難しいですね。
トゲがあって、花が下向きに咲いていたので、たぶんモミジイチゴで間違いないと思うのですが・・・

普通は花って太陽の方を向いて咲くのに、モミジイチゴはどうして下向きなんだろう。
自家受粉でチョウによって受粉する必要がないからなのかな?
それとも、ハチなどによって受粉をしてもらおうっていう作戦なのでしょうか?
雨の多い季節に花が咲くので、花を雨から守るためなのでしょうか。

モミジイチゴはモミジってつくけど、バラ科の植物になります。 【身近な植物図鑑:バラ科の植物
そっくりなのはカジイチゴ。見分けが付きません(^^ゞ 【樹木:カジイチゴ(梶苺)
イチゴのなる木、イチゴノキはツツジ科なんですねー。 【園芸:イチゴノキを育てる
普通のイチゴはもちろん、バラ科になります。 【園芸:イチゴを育てる

ハゼノキは、私の地元では普通に生えている樹木です。
そのおかげで、子供のころは何度かぶれたことか(>_<)
当時はステロイド軟膏もない時代だったので、体中にかぶれができちゃって(T_T)
植物観察をしていても、かぶれには注意をしています。

ウルシの仲間では、ハゼノキはかぶれにくい部類に入るそうです。
樹皮が固いので、樹脂が出てこないからかなー。
春の新芽の出る季節が、一番かぶれやすいみたいです。

ハゼノキにそっくりなウルシは、なぜか生えてないんですよねー。
山の中に入れば、生えているのかもしれません。
適度な自然は好きなんですが、山の中では、蚊、クモ、毒ヘビなどが出てくるので、あまり行きません(^^ゞ
植物観察のページを作っているくせに、実はヘタレだったりします。

ついでに、関連ページもちょこちょこ更新してみました。
樹木:ハゼノキ(黄櫨・櫨・梔)
身近な植物図鑑:ウルシ科の植物

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