| [名前・種類] |
イチゴノキ |
| [学名] |
Arbutus uned |
| [英名] |
Strawberry Tree |
| [名前の由来] |
苺の木。果実の形がイチゴに似ているため。
別名、ストロベリーツリー。 |
| [分布] |
アイルランド原産 |
| [科名] |
ツツジ科イチゴノキ属 |
| [花色] |
白色 |
| [花期] |
12月・1月・2月・3月 |
| [特徴・解説] |
南ヨーロッパ、アイルランド原産の常緑高木です。
花色は白色、またはピンクを帯びる白色で、枝先に釣鐘状の花が数個がまとまって垂れ下がります。
高さは7m〜10mになります。
葉は長卵形で、長さ約10cmで光沢があり、縁には鋸歯があります。
果実は翌年の秋に赤く熟します。
丈の低いヒメイチゴノキ(コンパクタ)、小葉性のミクロフィラ、紅色の花のルブラなどがあります。また、果実は生食、ジャム、果実酒になります。挿し木、もしくは実生で増やすことができます。耐陰性、耐寒性があり、丈夫で育てやすいです。 |
| [感想] |
先月に咲いた花の果実ではありませんよ。昨シーズンに咲いた花の果実です。イチゴノキの果実は、丸一年をかけてゆっくりと成長して熟していきます。そのため、花が咲く季節と、果実が熟す季節とが、ほとんど重なります。
なので、とってもじれったい果樹苗なんですよ。花が咲いて数ヵ月後に収穫とはいかず、12ヵ月後に収穫になってしまうので。その12ヶ月間に、何のトラブルもなく育ってくれればいいんですが、なかなかそうはいかないもんで・・・。温かくなってくると、病害虫の発生があって、どうしても薬品を使わなくてはいけない場面に遭遇してしまうから。早く熟して収穫できれば、収穫の時期まで病害虫の被害を我慢して、収穫が終わってから農薬を使うってことができるんだけど。
果実はつくけど、食べることはできない、禁断の果実となっています(^^;)。まあ、毎年、数個しか結実しないんだけど。結実させる良い方法はないのかなー?やはり違う品種が必要なのかなぁ〜。 |
| [写真撮影] |
2008年01月06日 |
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