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肺胞性肺炎と間質性肺炎 |
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肺炎は、「肺胞性肺炎」と「間質性肺炎」に分類することができます。 |
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病原体による分類 |
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原因となる病因微生物・ばい菌・病原体などの種類によって、「細菌性肺炎」、「ウイルス性肺炎」、「マイコプラズマ肺炎 」、「クラミジア肺炎」、「真菌性肺炎」、「寄生虫肺炎」などに分類されます。 |
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大葉性肺炎と気管支肺炎 |
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病理形態学的な分類では、肺炎球菌、クレブシエラによる「大葉性肺炎」。黄色ブドウ球菌、嚥下性肺炎、高齢者や脳血管障害のある人に多い連鎖球菌性肺炎などの「気管支肺炎」に分類されます。 |
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市中肺炎と院内肺炎 |
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患者さんの生活背景による分類では、「市中肺炎 」・「在宅肺炎」・「在宅肺炎」と、「院内肺炎」に分類されます。
市中肺炎とは、通常の社会生活を営んでいる人にみられる肺炎です。
院内肺炎とは、入院している患者さんが糖尿病 、ガン、エイズ、外科的手術後など基礎疾患があったり、副腎皮質ステロイド薬、免疫抑制薬などの治療によって感染しやすくなり、病院内で感染した肺炎です。 |
市中肺炎のおもな原因微生物  |
| 順位 |
微生物 |
頻度 |
治療薬 |
| 1位 |
肺炎球菌 |
25% |
ペニシリン、マクロライド、セフェム系 |
| 2位 |
インフルエンザ菌 |
20% |
ペニシリン、第3世代セフェム、ニューキノロン |
| 3位 |
マイコプラズマ |
18% |
テトラサイクリン、マクロライド |
| 4位 |
クラミジア |
18% |
テトラサイクリン、ニューキノロン |
| 5位 |
ミレリグループ連鎖球菌 |
15% |
ペニシリン、マクロライド、セフェム系 |
| 6位 |
レジオネラ |
8% |
マクロライド、テトラサイクリン、ニューキノロン、リファンピシン |
| 7位 |
黄色ブドウ球菌 |
8% |
第1世代セフェム、耐性菌はバンコマイシン |
院内肺炎のおもな原因微生物  |
| 順位 |
微生物 |
頻度 |
治療薬 |
| 1位 |
緑膿菌 |
25% |
第3世代セフェム、カルバペネム、モノバクタム |
| 2位 |
MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌) |
18% |
バンコマイシン、テイコプラニン、ニューキノロン |
| 3位 |
緑膿菌以外のグラム陰性細菌 |
13% |
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| 4位 |
クレブシエラなど |
13% |
第2世代セフェム、第3世代セフェム、アミノ配糖体 |
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