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抗生物質と解熱鎮痛剤 |
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急性期には発熱、激しい頭痛に悩まされることが多く、適切な抗菌薬の投与が大切です。
体温、脈拍、血圧、呼吸などのバイタルサインの監視が行なわれ、鎮痛・解熱薬が投与されます。 |
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抗生物質の選択 |
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起因菌が同定されるまでは、第3世代セフェム剤(セフトリアキソン、セフォタキシム)に、アンピシリンを併用します。投与量は成人では、1日4g〜6gを点滴投与します。
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌 、ペニシリン耐性肺炎球菌などが増えているため、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌にはバンコマイシン、ペニシリン耐性肺炎球菌にはカルベニンなどが用いられます。 |
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そのほかの治療薬 |
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ほかにも、グリセロールやマンニトールなどの脳圧降下薬、抗痙攣薬、鎮痛解熱薬の投与が行なわれます。 |
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予後 |
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予後は一般的に悪く、肺炎球菌では15.3%、Hibでは3.8%、髄膜炎菌性髄膜炎では7.5%が死亡するといわれています。
発症年齢、抗生物質投与までの時間、細菌の種類、病気の進行速度によって予後は変化しますが、後遺症が約30%の患者さんに残ります。 |