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血液検査 |
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血液検査でCRP上昇、赤血球沈降速度亢進、白血球増多などの炎症所見、クレアチンフォスフォキナーゼなど心筋逸脱酵素(しんきんいつだつこうそ)の上昇がみられます。
ウイルス抗体価は、急性期と回復期に2回採血し、その変化を調べます。 |
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聴診検査 |
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聴診器を使って、徐脈などのリズムの異常、心音減弱、心音が健康な時と違い馬が駆けるようなリズムになるギャロップリズムなどを検査します。 |
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心電図検査 |
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心電図変化は多彩で、比較的短期間に変化するので注意が必要です。
心膜炎を合併すれば広範な誘導で、ST上昇が認められます。重症の場合は、高度房室ブロック、心室頻拍など、さまざまな不整脈 がとらえられます。 |
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心臓超音波検査 |
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心臓超音波検査では、心臓の壁運動異常の重症度、心室壁腫大(しんしつへきしゅだい)、心膜液貯留(しんまくえきちょりゅう)の程度が診断できます。
超音波検査では、時間を追った経過観察が可能です。 |
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心筋梗塞との区別のため |
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急性心筋梗塞との区別が必要になる場合もあります。確定診断のために、冠動脈造影と、組織の一部を採取して調べる心筋生検が行われます。
心筋生検は、病態が許せばなるべく早期に行った方が、診断率が上がるといわれています。
診断の難しい病気で、ごく軽いものは単に風邪として見落とされてしまうことが多くあります。 |