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久留里の銘水のひとつです。酒蔵の藤平酒造の前にある湧き水です。
藤平酒造(とうへいしゅぞう)は、1716年(享保元年)創業の老舗の酒蔵です。久留里の城下町では、江戸時代から酒造りが盛んな地でした。
主要銘柄は「福祝(ふくいわい)」です。結構有名な清酒で、銘水に頼らず、米を厳選して研究・精進を続けて出来たお酒です。先代の社長がおめでたい行事に清酒を愛飲していたことから、七福神の「福」の字をとり、めでたさが重なるようにという意味で命名されたお酒です。 |
| 銘柄 |
特徴 |
| 福祝本醸造 |
淡麗辛口。スッキリとした口当たり。ご進物、お祝いにピッタリ。 |
| 福祝大吟醸 |
淡麗辛口。フルーティーな香りとスッキリとした口当たりが評判。 |
| 福祝純米酒 |
麗旨口。飲みやすい旨口タイプ。PBとして「木更津」という銘柄でも出しています。 |
| 藤久盛しぼりたて生酒 |
一番の人気商品の生原酒。飲みごたえのある濃醇辛口は、酒通にはたまらない味わいを醸します。 |
| 久留里城 |
淡麗辛口。地元久留里の城からとって「久留里城」という銘柄にしました。 |
撮影:2007年03月11日 |
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こちらの水も試しに飲んでみました。う〜ん、やっぱりコケ臭いというか、金魚の水の味というか・・・
大雨の翌日はダメですねぇ〜。当日も午前中まで雨が降ってたし。
「久留里の井戸」、「久留里の生きた水」などと呼ばれています。
上総掘りの井戸は、江戸時代末期、この地方に伝わる伝統的突き掘工法に改良を重ね、竹ヒゴを用いた独自の工法を考案し、明治15年大村安之助氏によって完成されたと伝えられています。 |
| 撮影:2007年03月11日 |
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つねに水がわいているみたいです。酒蔵も多いし、水が豊富な町なんですね。電車から眺める景色も、湿地や沼が多かったし。
房総丘陵は南面が隆起し、北に向かって緩やかに下がる断層です。清澄山系の年間降水量は二千数百ミリにもおよび、日本列島でも多雨地帯になります。その山々の樹木に貯えられた雨水が地下水となり、浸透性の高い関東ローム層に覆われた砂地を長い年月を経て地下断層を流れ、自然浄化され、井戸より自噴しています。
井戸の深さは400m〜650m、出水量は毎分126リットルにもなります。抗菌性を持つ土壌菌群であり、乳酸菌やペニシリン菌など、豊かに含んだ自然水で、まさに生きた水です。 |
| 撮影:2007年03月11日 |
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