|  | 
   
     | 【サカつく'04・攻略情報】 
 面会の時の選手のコメント一覧です
 選手の性格によってコメントが変化します
 |  |  
 面会時選手コメント以下のように選手の口調には8種類のパターンがあり、性格をあらわしています。
 口調のタイプは以下の3タイプに分けることができます。
 タイプAは、常識的な社会人風。誠実で普通に対応。
 タイプBは、乱暴・無口な非常識タイプ。強気に対応。
 タイプBは、金クレタイプ。実利益で対応。
 
     
      
       |  | 不満なし | やや不満 | 不満 | かなり不満 |  
       | タ イ
 プ
 A
 | 失礼します。私に御用事があるそうですね。 | 失礼します。私にご用があるそうですね。 | 失礼します。私にご用があるそうで? | 何かご用ですか?ちょっと忙しいのですが・・・ |  
       | 失礼いたします。何か御用でしょうか? | 失礼いたします。何かお話があると伺いましたが〜 | 失礼いたします。私に何か御用事でしょうか? | お呼びでしょうか?申し訳ありませんが手短に願います。 |  
       | 失礼しま〜す。お元気そうで何よりです。 | 失礼しま〜す。お呼びになりましたか。 | 失礼しま〜す。 | 失礼します。どうも気乗りがしないので |  
       | タ イ
 プ
 B
 | 俺様をわざわざ呼びつけるとはいい度胸だ。 | 俺様を呼んだかい?まあ呼びつけるからには | よう。俺様に何か用かい? | 何か用か?今の俺様は触れたらキズつくほど |  
       | 失礼。何か話したいことがあるそうだが? | 失礼。私に用事があるそうだが? | 失礼。何か用があるそうだが? | 何か用だろうか?重要でなければ手短に |  
       | ・・・どうも。何か用事が? | どうも・・・。俺に話がある、と聞いたんだが。 | ・・・失礼。(・・・何か?) | ・・・。とっとと済ませてくれ。 |  
       | タ イ
 プ
 C
 | 失礼します。代表自ら痛み入ります。 | 今日はどういったご用で | 失礼します。今日はどういったご用向きで? | これはこれは、偉い人ほどこちらが話したくない |  
       | どーも。なんか話があるって聞いたけど | やあ。なんか話があるって聞いたけど | こんちは。なんか話があるの? | 何の用?早いところ済ませてね。 |  選手の通常コメント
 
      
       | 他の選手との不仲 |  
       | タ イ プ A | タイプB | タイプC |  
       | みんなの話も聞いてみよう。 | もう少し広い心を持て! | ○○万円のボーナス |  
       | 誤解が解けるように話をしておこう。 | 子供じゃないんだから。 |  |  
       | みんなに仲良くするように話しておく。 | 仲間割れをしている場合じゃないだろ! |  |  
       | 年俸の不満 |  
       | 頑張れば必ず結果はついてくる。 | 金にこだわるのは二流の証しだぞ。 | ○○万円のボーナス |  
       | 活躍すればもちろん給料アップを保証する。 | もらっているだけの活躍をしてから言ってくれ。 |  |  
       | 自分をアピールしろ!認められれば給料も上がる。 | 金のためにサッカーをしているのか?違うだろ? |  |  
       | 起用に関する不満 |  
       | 実力は認めている。チャンスを待て。 | いいところまで来ているが、何か足りない。 | ○○万円のボーナス |  
       | クラブ事情もあるので我慢して欲しい。 | なぜ使われないかを理解しないと駄目だぞ。 |  |  
       | 今はとにかく練習だ!チャンスは必ず来る! | 試合にはまだ早い。何が足りないかを考えろ。 |  |  
       | スタッフに関する不満 |  
       | スタッフに話を聞いてみよう。 | 上の言うことは絶対だ! | ○○万円のボーナス |  
       |  | プロなら我慢も必要だ! |  |  
       |  |  |  |  
       | もっと上を目指したい |  
       | だからこそ君の力が必要だ! | 自分に責任が無いと言い切れるか? | ○○万円のボーナス |  
       | クラブのなを上げる手助けをしてほしい。 | そう思うなら、自分でクラブを引っ張れ! |  |  
       | このクラブはこれからだ。共に頑張ろう! | クラブに誇りをもてない人間は必要ない。 |  |  
       | 居残り練習 |  
       | その気持ちはずっと忘れるな。 | 休むのも練習のうちだぞ! | 年俸アップを考えておく。 |  
       | 努力は必ず報われる。続けろ。 | 1日だけではダメだ!継続させなければ。 | 今度夕食をご馳走しよう。 |  
       | 努力は誰かがちゃんと見ている、頑張れ。 | 長く練習すればいいというものでもないぞ。 | 試合には絶対使うように言っておくよ。 |  
       | 気力がわいてこない |  
       | 考えすぎだ。もっとサッカーを楽しめ! | 甘えるな。遊びじゃないんだぞ。 | 君を見にくる大観衆はがっかりするよ。 |  
       | 1日くらいサッカーのことを忘れてみろ! | 士気を保てなくては一流選手とはいえない。 | 君が頑張らなければ負ける。それだけだ。 |  
       | 誰にでもよくあることだ。相談に乗るぞ。 | 常に自分の実力が出せる。それが真のプロだ! | 君が頑張ってくれないとクラブに未来は無い。 |  
       | 調子が優れない |  
       | 体調管理もプロの仕事のうちだ。 | 世界のトップはもっと日程が厳しいぞ。 | 練習後にマッサージを頼んでおいた。 |  
       | スポーツ選手は身体が資本。気を付けろ! | 気持ちで負けているんじゃないのか? | ゆっくり休め。今日は早く上がっていいぞ。 |  
       | 日頃からの体調管理に気を付けないからだ! | 体調管理ができていないのは自分の責任だ。 | いい温泉を知っている。暇を見つけて行こう。 |  
       | サポーターの署名運動 |  
       | 大切なのはここでどう頑張るかだろう。 | 試合に出たい奴はたくさんいる。 | 君の能力の高さは、私も認めている。 |  
       | 人気に実力が追いつけばいいんだ。 | ごちゃごちゃ言ってないで出れるときは出ろ! | 実力が足りないわけじゃないんだから気にするな。 |  
       | 試合に出れば実力も認めてもらえる。 | つまらんプライドは捨てろ!チャンスだ。 | サポーターが君の実力を認めているんだ。 |  選手の3回連続コメント
 
      
       | 好きな選手、嫌いな選手その1 |  
       | タ イ プ A | タイプB | タイプC |  
       | あ、あるわけないだろう・・・。 | 当たり前だ。 | クラブの選手はすべて、私の息子だ。 |  
       | 選手に対してそんな感情は持っていない。 | あってはいけないのか? | すべての選手が、目に入れても痛くない。 |  
       | 立場上、あってはならないと思っている。 | 人間だからな、それはある。 | 気に入ったから獲った選手ばかり。 |  
       | 好きな選手、嫌いな選手その2 |  
       | それは言うべきではない。 | 正直気に入らない。 | 大のお気に入りだよ! |  
       | 君だけに言ったら不公平だ。 | 私に好かれる理由があるのか。 | クラブで1番のお気に入りさ。 |  
       | 残念だが、それは教えることはできない。 | お気に入りでないことは確かだ。 | ずっとクラブにいてほしい選手だ。 |  
       | 好きな選手、嫌いな選手その3 |  
       | 根性。 | 才能。 | ルックス。 |  
       | 練習量。 | 圧倒的な能力。 | ファッションセンス。 |  
       | 勝利への意欲。 | 人間のでかさ。 | ライフスタイル。 |  
       | 直した方がよいところその1 |  
       | タ イ プ A | タイプB | タイプC |  
       | ・・・ | あるに決まっているだろう。 | ないよ。君はパーフェクトだ。 |  
       | え・・・ | 前からずっと言おうと思っていたんだが。 | あ、あるわけないじゃないか。 |  
       | ・・・違う話をしよう。 | 今日という今日は、言わせてもらうぞ。 | 君のすべてが気に入っている。 |  
       | 直した方がよいところその2 |  
       | 怠け者なところ。 | 自信過剰なところ。 | 頼まれると断れないところ。 |  
       | 気がきかないところ。 | 仲間を思いやれ。自分勝手なところ。 | 良い人過ぎるところ。 |  
       | 空気を読まないところ。 | 人の意見を聞かず頑固なところ。 | 何でもやりすぎてしまうところ。 |  
       | 直した方がよいところその3 |  
       | 根性だ! | そんなもの自分で考えろ! | 直さなくてもいいんじゃないか? |  
       | 本当に直したいと思うことだ。 | 人にばっかり聞かないで、試行錯誤してみろ! | 気にする必要ないんじゃないか? |  
       | 常に気を付けていればそのうち直る。 | それを言ったら君のためにならんよ。 | 良い所を伸ばしていけばそれでいい。 |  
       | ユースの指導その1 |  
       | タ イ プ A | タイプB | タイプC |  
       | 気楽にやってみろ。 | これは命令だ。 | 彼の成長には君が必要なんだ。 |  
       | 自分の成長の為にもやり遂げてみろ。 | 何が何でも続けてもらうぞ。 | 君ならできると信じてる。 |  
       | 頑張れば必ずうまく行く。 | 余計なことは考えずにやれ。 | 君しかいない。 |  
       | ユースの指導その2 |  
       | 自分を信じろ! | それでも男か!? | 君でなければ、彼はダメになる。 |  
       | 失敗してもいい。思いきりやってみろ! | 自身がないなら辞めてしまえ! | 君の指導力の高さは私が保証する。 |  
       | 初めから自信のある奴なんていない。 | 泣き言ばかり言うんじゃない! | ユースの選手はみんな君を尊敬している。 |  
       | ユースの指導その3 |  
       | 大切なのは自分の指導に自信を持つことだ。 | とにかく厳しく! | 相手を認めてやることだ。 |  
       | 特技だけでなく、心の支えになってやることだ。 | なめられないことだ! | 常に相手の立場になって考えろ。 |  
       | アメとムチをうまく使え。 | 言葉でなく、行動で引っ張れ! | 相手の良いところを早く見抜け。 |  キャプテンのコメント
 
      
       | 他の選手との不仲 |  
       | タ イ プ A | タイプB | タイプC |  
       | よくあることだ。様子を見て対処する。 | そこをまとめるのがキャプテンの仕事だ。 | みんなでゲームでもしてみたらどうだ? |  
       | こういうものは選手間で解決したほうが良い。 | なんの為のキャプテンだ?自分でどうにかしろ。 | チームワークが良くなる練習を取り入れよう! |  
       | 一時的なものかもしれない。様子を見よう。 | キャプテンとしてリーダーシップを発揮しろ! | まとめるために焼き肉パーティでもやるか。 |  
       | 年俸の不満 |  
       | 頑張れば必ず結果はついてくる。 | 金のためにサッカーをしているのか?違うだろ? | 年俸アップを検討しよう。その代わりもっと頑張れ。 |  
       | 自分をもっとアピールすれば給料も上がる。 | プレイヤーは金のことばかり言うべきではない。 | 内密にしていたが、来年は年俸を上げるつもり。 |  
       | 活躍すればもちろん給料アップを保証する。 | もらっているだけの活躍をしてから言ってくれ。 | 頑張りはわかっている。年俸更改は期待してくれ。 |  
       | 起用に関する不満 |  
       | 納得がいかない選手には直接話をしよう。 | 使わないのではない。使えないのだ! | 監督の起用法を変えるように言っておこう。 |  
       | すまないがクラブ事情をわかってくれ。 | クラブ事情を考慮できない選手はいらない。 | もう少し待ってくれ。必ずチャンスを与えるから。 |  
       | 頑張っている選手にはチャンスを与える。 | 活躍できそうもない選手を使うわけにはいかない。 | 私の構想では、そろそろ試合に出すつもりだった。 |  
       | 選手達に意気込みが感じられない |  
       | 1日1日を大切にしろ。 | サポーターに失礼だと思わないのか! | こんなときこそアピールできるチャンスだ! |  
       | こんなところで立ち止まっている時間はない! | やる気がないなんて100年早いぞ! | いい成績なら査定を考えるから頑張れ! |  
       | 常に目標を明確に持つことが大切だ。 | やる気がないなら辞めてしまえ! | どんなときでもちゃんと見ているぞ! |  
       | ○○に意気込みが感じられない |  
       | 何も心配してないよ。 | それでもプロか? | 完璧な人間なんていない。少し気を休めろ。 |  
       | もっとできると期待している。 | そんなやつは知らん。 | 気にするな。自分のペースでやればいい。 |  
       | やってくれると信じている。 | 他の選手にも迷惑だ。しっかりしろ! | 誰でもそういう波はある。リフレッシュしろ。 |  
       | ○○が体調を崩している |  
       | 栄養士を紹介しようか。 | 気が抜けている証拠だ。 | 無理せず休め。 |  
       | 気功治療してくれる先生を紹介しよう。 | 気持ちの問題だ!すぐ直る! | 練習に出てこなくていい。 |  
       | 知り合いに良い医者がいるんだ。 | 普段の練習が足りないせいだ。 | 自分のペースで練習していいから。 |  キャプテンの3回連続コメント
 
      
       | なぜキャプテンに指名したのかその1 |  
       | タ イ プ A | タイプB | タイプC |  
       | キャプテンをすることでさらに成長して欲しい。 | 君なら逆らうやつはいないからだ。 | 君なら選手達もついて行くだろう。 |  
       | 自分がチームの中心であることを自覚して欲しい。 | 選手同士の中でもっとも恐れられているからだ。 | すばらしい人間関係を持っているからだ。 |  
       | チームを引っ張る意識をもって欲しいから。 | チームメイトにも厳しく接することができる。 | 最もリーダーシップ能力のある人間だから。 |  
       | なぜキャプテンに指名したのかその2 |  
       | スタッフと選手の橋渡しをして欲しい。 | やる気のないものをどんどん切り捨てていけ。 | クラブ側のミスが選手に届かないようにしてくれ。 |  
       | 選手達をひとつにまとめて欲しい。 | とにかく厳しく、練習中の私語厳禁。 | 選手達の不満や希望をこっそり伝えて欲しい。 |  
       | 一生懸命練習をして、行動力で選手を引っ張れ。 | 怠けている選手に喝を入れて欲しい。 | 陰で文句を言っている選手を教えて欲しい。 |  
       | なぜキャプテンに指名したのかその3 |  
       | 自分に厳しく、人に優しく。 | 甘やかさないことだ。 | なにがあっても怒らず耐えること。 |  
       | どの選手よりも努力すること。 | 他人に流されないこと。 | とにかく選手たちのことを第一に考えること。 |  
       | 何事にも模範となる行動をすること。 | 弱みを見せないこと。 | ミスはすべて自分の責任と思うこと。 |  |  |  |